ホロライブエキスポに現れたムキロゼが語った愛

ムキロゼ ジミー

エキスポ会場にムキロゼのコスプレで登場した海外ニキ(ジミー)。

Twitterではジミーのムキロゼコスプレが話題になり、#ひろがるホロライブ のタグで検索すると永遠にムキロゼ兄貴の画像や動画が流れてくる程人気になっている。

現地ではムキロゼとの記念撮影に列が並び、成人男性をお姫様抱っこしたりと個性的なポーズも快く引き受け、長時間ファンサをしてエキスポ会場を盛り上げるその姿はイベントブース並みの人気であった。

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ムキロゼ(ジミー)

ジミーが語るアキロゼへの愛

@xxx_Tomoe_xxx

画像だけを見るならば、初めは誰しもがネタ枠だと思ってしまうだろう。

しかし、Jimmyが語ったホロライブとアキロゼへの愛が今話題を呼んでいる。

ホロライブエキスポDAY1の公式チャンネルに出たムキロゼは、ホロライブとアキロゼへの愛をこう語っていた。

ジミー「サンキューホロライブ。昔の俺はマジで最悪だった。問題もたくさん抱えていた。でもホロライブが俺に生きる意味を教えてくれた。人生の道標になってくれた。ホロライブにかかわる全ての人々、そしてアキロゼに感謝を伝えたい。愛してる」

この言葉を振り返り配信で聞いたアキロゼは、あまりの感動に号泣。辛かったことも多かったが、ロゼ隊に支えられている幸せを涙ながらに話していた。

「世界で一番ロゼ隊が大好きだ…ロゼ隊がいなかったらとっくに辞めてたと思うから…」「MVPをジミーに捧げたい…」

そう話したアキロゼの言葉には、数えきれない苦悩を乗り越えて来たからこそ今があるのだと容易に想像できる。

支える側でも支えられる側でもなく、お互いがお互いを必要とするイコールな関係。名誉ロゼ隊としてジミーの功績は計り知れない。

WE LOVE

ムキロゼニキの「WE LOVE」の言葉に感銘を受けたアキロゼは、メン限スタンプで「WE LOVE AKI」ができるようにスタンプを作成したが、ものの一時間もするとリスナーの手により「EROLIVE」に書き換えられた。

こーゆーとこでは頭の回転が早いリスナー。好き。

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