赤井はあと(はあちゃま)の中の人はぴくるす。素顔や年齢

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赤井はあと プロフィール

デビュー日2018年6月2日
誕生日8月10日
身長154cm
YouTubeHAACHAMA Ch 赤井はあと
Twitter@akaihaato

ホロライブ1期生として2018年06月02日にデビュー。

2022年03月25日でのYoutubeチャンネル登録者数は135万人となっている。

グループの中でも特に異質で、定期的に投稿されるショート動画は独自の世界観で見ていると洗脳されそうになる。

ホロライブのダークウェブ的な存在だが、動画制作からRAPまでこなしリスナーを楽しませることを惜しまない努力家。

はあちゃまへの変化

初期の頃は貴重なツンデレ清楚キャラで、挨拶も「おはるーじゅ」や「こんるーじゅ」

と、はあちゃまとしての片鱗はまだ存在していなかった。

2020年04月から今となってはお決まりとなってる挨拶「はあちゃまっちゃまー!」に挨拶が変わる。

OPやEDも変わり、一度聞くと脳内に残ってしまうため洗脳ソングと呼ばれるようになった。

「はあちゃま」と「赤井はあと」の共存

はあちゃまの中には今でも赤井はあとが存在し、二つの人格が共存している。

ほとんどの場合はあちゃまが支配権を握っていることが多いが、今でも稀に赤井はあとが表に出てくることもある。

24時を過ぎると赤井はあとの人格が出て他のメンバーを混乱させることもあるが、海外ニキは赤井はあとが戻ってきたと歓喜していた。

俺達の赤井はあとが帰ってきた!

ルシアとの別れ

3期生の潤羽るしあとは仲が良く、3Dライブで一緒に歌ったりコラボ配信もしていた。

しかしるしあがホロライブを退所することが決まると、配信ではあちゃま流のお別れにリスナーの感動を呼んだ。

普段はどうしても狂った行動が目に留まることが多いが、人一倍仲間想い面もある。

配信内容

他のホロメンには真似できない(真似したくない)一風変わった企画配信をすることで有名。

激辛ラーメン

激辛×2個食べた結果…!?

激辛ラーメンを二つ食べる配信では、あまりの吐き気に耐え切れず配信中に思いっきり吐いてしまっていた。

マイクをミュートにするのではなくBGMをミュートにしてしまい、より鮮明に嘔吐音を聞かせてしまうある意味配信者としては天才のような行動。

吐いてしまったあとも、冷静に吐いた量の解説をし始める配信者魂が半端じゃなく、普通であればアーカイブを削除するかと思いきや、アーカイブも消すことなくずっと残している。

恐らくプロ根性という面ではホロライブ随一。

吐くことに興奮する

嘔吐音を目覚ましにしてから毎朝スッキリ

リスナーの中にはこの配信で喜びを覚える猛者も複数存在し、新しい扉を開かせてしまっていた。

はあちゃまレストラン

リスナーの料理を紹介する配信では、素人が持ってるはずがない調理器具でクオリティの高すぎる料理を作るリスナーや、目を背けたくなるような虫料理を披露したりする。

毎回色々な角度から本気出して来るリスナーが後を絶たない。

はあちゃまの配信にはぶっ飛んだリスナーが多く、はあちゃまレストランでは完全にアウトな料理が紹介されたりもする。

運営に怒られるとぼやきながらもしっかり紹介するはあちゃまに覚悟を感じる。

はあちゃまクッキング

あまりに異質な料理をすることで毎回リスナーやホロメンを震わせている。

異物混入はあちゃま麺

見た目のインパクトもさることながら、タランチュラを躊躇わず食べれるところに狂気を感じる。

身が詰まった胴体部分は見ているだけで震えてくるが、味は甲殻類を食べている感覚に近いようだ。

食糧危機に陥っても最後まで生き残れそうな逞しさのアイドルである。

芋虫手巻き寿司

押し寿司ならぬ虫寿司というパワーワードを作ったアイドル。寿司が動くのは回転寿司だけではなかった。

気持ち悪いと連呼しながらも楽しそうに虫寿司を掴んでいた。

バンブーワームは蛾の幼虫で、竹を食べて育つため竹の良い香りがするらしいが、見た目のインパクトにひるまず食べれるかどうかはまた別の話し。

サソリフィッシュバーガー

まさか魚もサソリとコラボするとは思わなかっただろうし、間違いなく魚を焼くだけでこんなに個性が出せるのもはあちゃまぐらい。

最終的にはサソリを潰してふりかけにしてる絵面が強烈だったが、常にサソリを常備しているというのにも衝撃を覚える。

マイクラ

マイクラでの建築は感性で突き進む天才肌タイプで、基本ソロプレイが多い。

初めの頃は一人で建築できると思っていたようだが、今はホロメン同士で楽しくしている他の建設会社を羨むような本音も漏れていた。

現在のホロ鯖相関図を見てみると、ほとんどのホロメンが建設会社に所属している。

今後はあちゃま建設に加入するホロメンは現れるのだろうか。

ピクセルアート

ホロライブ鯖には赤井はあとが作ったピクセルアートが多数存在している。

ホロメンだけでなくYAGOOまでもピクセル化されたが、あまりにもホロメンから不評だったため、今はTMTで爆破され無残な残骸だけが残されている。

バベルの塔

ホロライブで一番を誇る超巨大建築物のバベル塔だが、これは設計図無しでその場の思い付きで作られている。

しかもこの規模の建築を一人で作り上げており、ポテンシャルの底が知れない才能の塊。

真似したくても真似できない天才肌タイプ。

コスプレ

リスナーからコスプレを募集する企画では、屈強過ぎるコスプレから本家顔負けのクオリティの高いコスプレまで幅広く集結。

どうしてそれで応募しようと思ったのかツッコミたくなるネタ枠もあれば、虫を食べるはあちゃまを完全再現するレイヤーまで多様なコスプレが寄せられる。

とにかく女性はあとんのレベルが相当高くてずっと見ていられる。

ぴくるす

生年月日2001年11月5日
年齢20歳
Twitter@pikurusu_003 @PikurusuSub
ツイキャス@PikurusuSub

ホロライブに加入する以前はぴくるすとしてツイキャスで配信活動をしていたが、赤井はあとでの活動後はぴくるすとしての活動はしていない。

現在でも視聴可能なアーカイブが残されており、実際に声を聞いてみると赤井はあとの声と全く一緒なのが確認できる。

配信では顔出しはしていなかったが、可愛い声で人気の配信者だった。

ぴくるす(赤井はあと)の顔

右がぴくるすで姉とのツーショット。背景から察するにシンガポールのインフィニティプールだと思われる。

右がぴくるす。恐らくディズニーで家族との写真。

配信でも顔バレ

ロボット作り配信で反射により顔が映りこむ放送事故をしていた。

さすがのはあちゃまもこればっかりはアーカイブを削除せざるを得なかった。

しかしただの放送事故で終わらせることはなく、自虐ネタにしたショート動画の作成や、配信で反射を利用してネタに持ち込むなど異常なまでの強メンタル。

まとめ

ホロライブで活動する前はツイキャス主のぴくるすだと判明。

独自の世界観を繰り広げるはあちゃまワールドに中毒になるリスナーも多い。

自身で動画制作もこなし、定期的に短編動画やRAP等の投稿でリスナーを楽しませようとする努力家でもある。

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