2015年から「りんこ」としてニコニコで配信活動を開始し、雑談、歌枠、コスプレ、ゲーム実況等を配信していた。2015年に投稿された「愛言葉Ⅱ 歌った ver.りんこ」が、カテゴリ合算1位を獲得。

ずっと謎に包まれていた大空スバルの素顔が遂に特定されたが、その特定された経緯があまりにもポン過ぎるということで話題になっている。

ホロライブに加入する以前はぴくるすとしてツイキャスで配信活動をしていたが、赤井はあとでの活動後はぴくるすとしての活動はしていない。 ロボット作り配信で反射により顔が映りこむ放送事故をしていた。

元々は個人Vとして活動を続けていたが、個人勢の限界を感じ、伸びるきっかけを求めホロライブグループのイノナカミュージックに加入。 個人Vの時代はかなり苦労していた...

ホロライブに加入する前はニコ生やLisPonで活動する配信者、清楚系黒髪ロング美少女のミコト、ましろであることが分かった。

広大なホロ鯖を巡る配信で、はあちゃまが見せた行動にホロリスナー達が涙を流している。仲の良かった仲間との別れを、はあちゃまらしく伝えていた。

不知火建設と言えば、ホロライブ鯖でもトップの建築センスと技術力を持ち合わせている。かつては洞窟暮らしだった不知火フレアが、今では個性溢れるメンバーと作り上げた不知火建設の建築物を時系列順にまとめてみた。

不知火フレアの前世はニコニコで活動していたドン栗。ボーイッシュな素顔や年齢が判明。

この騒動の発端は、潤羽るしあの配信画面にまふまふからのディスコードのチャットが写りこんでしまったことが原因です。 配信終了後動画はすぐに非公開になったことにより、まふまふとの繋がりを色濃く疑わせる事になってしまいました。

ホロライブ４期生である天音かなたが、あまりにもファンを大切にしすぎる故にファンに重いとまで言われている。 ファンから貰ったプレゼントは全部保管しており、使えなくなったボールペンも捨てずに保管している。

YouTubeに新しくメンバーシップギフト機能が追加された。 公式でのコメントが小難しかったので、要点だけをまとめてみた。

兎田ぺこらが世界でもっとも再生されたストリーマーとして世界3位にランクインした。これは日本人として初の快挙となり、去年の4位に続き二年連続でのランクインとなった。

ホロメンの配信で行われたリスナーのお部屋訪問が凄すぎたので、そこで紹介されたオタク部屋、汚部屋、オシャレ部屋等をまとめてみた。

よく参加型が行われるタイトルから、マイナーなタイトルまで、今回はそんなホロメンと一緒に遊べるゲームをまとめてみました。

6期生も加わり、さらに賑わいを見せているホロライブが、今までどれほどの投げ銭をされているのか。2022年までのホロライブメンバースーパーチャット総額を、ランキング形式でまとめてみた。