ホロライブ– category –

猫又おかゆとしてデビューする前は「イカスミ系女子」としてニコニコ動画で活動していた配信者。

父が関西、母が東北のハイブリッドということもあり、かなり強めな訛りのある話し方をするが、その独特なイントネーションが魅力でもある。特に「ハーゲンダッツ」の言い方の癖は秀逸。 同期の猫又おかゆと仲が良く、ホロライブ加入前からの長い付き合い。配信では猫又おかゆを取り合って衝突することもしばしば。

ときのそらがホロライブの始祖とするなら、白上フブキはホロライブのリーダー的存在。一期からメンバーを引っ張り支え続けてきたその功績は計り知れない。声優並みに声色を変えることが可能で、ヤンデレやロリ等を高い演技力で披露しては、リスナーの需要を十二分に満たしてくれる。

ホロライブ初のVtuberとして、第一線を駆け抜けてきた王道正統派アイドル。時乃そらと漢字表記していた時もあるが、今は全て「ときのそら」の表記に落ち着いた。 リスナ...

雪花ラミィの前世情報は神楽美桜。IRIAMの公式ライバーとして活動していた。

声優やアイドル活動をしていたためその素顔を確認できるほか、馬場なつみのTwitter等でも多くの自撮りを上げている。

おまるんの愛称で親しまれる5期生の元気印。ニコニコ動画がサービス開始された2007年から配信活動をしているニコニコ最古参。ニコニコ超会議にも出演している。声優としての活動も並行し「PECO」「梓澤ペコ」等の名義でゲームやアプリ、ドラマCD等で声の仕事をこなしていた。

見た目はクールな印象を受けるが、たまに出る可愛い声のギャップに悶えるリスナーも多い。ャンネル登録者数は115万人となっている。

ホロライブのクソガキ代表格。ホロメンに紫咲シオンの好きなとこを聞くと、殆どがクソガキなとこだと言われてしまうが、そんな生意気なとこが愛らしいと言う者が後を絶...

ホロライブに加入する前は「エンマたそ」としてツイキャスで配信活動をしていた。百鬼あやめとして活動する前まではツイキャスで活動していたが、デビュー後はメインアカでの活動が停止され、まれにサブアカで配信されるぐらいに。

ホロライブ2期生として2018年09月04日にデビューし、2022年05月12日のYoutubeチャンネル登録者数は86万人となっている。 「ガチィ？」の口癖が癖になる悪魔の保険医で、...

ホロライブ4期生として2019年12月28日にデビュー。 配信当時は約40日間収益化が通らない時もあったが、強烈な感性と会長の呼び名で親しまれ、ホロライブの成長を瞬く間に加速させた人物。 そんな絶大な人気を誇った桐生ココだが、2021年7月01日に惜しまれながらもホロライブを卒業することとなった。

角巻わための配信は固定ファンがとても多く、ガチ恋よりは一緒に一喜一憂できる家族のような優しい温かみがある。 配信者の人柄がそのままリスナーに反映されているような、リスナーの民度が高いことで有名。 ホロライブに加入する前は、2009年からみけたまとしてニコニコ動画で活動を開始し、歌ってみたや踊ってみたの投稿、ニコ生主としても活動していた。

ホロライブ4期生として2020年1月4日にデビューし、2022年04月29日でのYoutubeチャンネル登録者数は79万人となっている。 「のら～」「んな～」と喋るキャラが特徴的でホ...

ホロライブに加入する前は、2012年頃から鳴海としてニコニコで配信活動を開始。顔出し雑談、歌枠、コスプレ、ゲーム実況等で配信活動をしながら、歌い手や踊り手としても精力的に活動していた。